現在はLED化された6PXが後継機種

ヘッドを外してバルブを交換することで如何様にもカスタムが可能なSUREFIREのパーソナルライト『6Pオリジナル』。同社の良心であり原点である6Pオリジナルは男心をくすぐるのか、熱狂的および偏執的なマニアが多い。

ところが、これまで人々に愛され続けてきたその6Pオリジナルが2017年に絶版となって久しい。欲しいなら新品の流通在庫があるうちの購入が後悔しないと前回も言った通り。さすがに生涯保証つきの正規輸入品はどこの店も売り切れだが、平行輸入品なら2019年1月現在もお手軽な価格で流通している。

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そして、現在6Pオリジナルの後継機種となっているのが、はじめからLED化された6PX(ProならびにTACTICAL)である。ただ、6PXは実質的な6Pの後継機種とはなっているが、その仕様は大きく変更された。まず、光源が標準でLEDバルブとなったのでバルブ交換の必要性がなくなり、通常、ネジロック剤で硬く固着されたヘッドはチューブから分離することができなくなっている。

この、頭が外せなくなったことおよび、流線型の新デザインが原因で冷めたという人もいる6PXだが、実力はどうだろう。


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6PXにはLowモードで15ルーメン、Highモードで320ルーメンの民生向けとされる6PX Proと、320ルーメン一択の警察および軍事向け仕様の6PX TACTICALの二機種がある。生涯保証付きの国内正規品でも、それほど高くはない。

※6PXは発売当初で200ルーメン、そして320ルーメン、現在の最新バージョンは600ルーメンと大幅にアップされているが、購入時は旧型か新型かよく確認したい。

なお、6PXはLED化に伴ってヘッドはネジロックで固着されているようで、無理やり外すこともできるが、保証対象外になるので外してはいけない。

そして現在の同社の低価格帯パーソナルライトではG2Xが人気となっている。

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