「ダッシュ四駆郎」の原作者、故・徳田ザウルス先生に想いを馳せて (初稿 2006年3月24日 金曜日 00:11:35)

ダッシュ!四駆郎 第7巻 (てんとう虫コミックス)
ダッシュ!四駆郎 第7巻 (てんとう虫コミックス)
4091412777 | 徳田 ザウルス | 小学館 | 1990-04

80年代後半から90年代にかけてコロコロコミックに掲載された「ダッシュ!四駆郎」の作者である徳田ザウルスさんが、2006年3月23日に急性心不全でお亡くなりになりました。徳田さんが遺された功績は大きく、「ミニ4駆」はひとつの時代そのものです。

たった600円のミニ四駆と、あなたのマンガで当時、どれほどの子供たちが熱狂しただろう。 ピンバイスでシャーシとボディに穴をあけ、メッシュを張って、スポンジタイヤを履かせ、ローラーをつけて・・・。 「ミニ四駆はおもちゃじゃない!」っていう主人公の四駆郎のキメ台詞をよく覚えています。

ザウルス先生は若いころからエネルギー出しすぎでした。あなたの熱いエネルギーで、とても楽しい子供時代を送れた小学生はたくさんいるはずです。なんだかんだで私の子供時代の日々は冬でも真っ赤で熱かった。

私の子供時代の冬のイメージカラーは白じゃなくて赤です。(クリスマスカラーじゃないよ。闘志の赤) 今は夏でも冬だかなんだかわからないほどウスラ寒い時代です。

徳田ザウルスさん、あなたがこの世からいなくなりもっと寒くなるでしょうか。 徳田ザウルスさん、私の幸福な子供時代を本当に本当にありがとうございました。

 

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現代の「萌え」とかいうなんだかちょっとわからない時代ではなく、骨の通ったあの熱い時代に、貴方のマンガを読めたことを誇りに思います。 ポケモン、デュエルなんちゃら、ムシキングで今はあのころよりもっとコロコロはすごいんだろうなとも思います。

私が子供のころも今の子供たちと同じように毎月、あの分厚いコロコロを楽しみにしていました。 あの少年ジャンプの2倍の厚みが、子供にとって1ヶ月分の情報だったんです。でも自分にはぜんぜん足りてませんでしたけど。

それから小学館の学習誌でもそうですが、本の間に毎月、 付録がぎっしり詰まっててそれを輪ゴムで押さえてあるのが 子供にはとても豪華に見えてそれもまた嬉しかったものでした。

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ガンダムにまったく興味を示さなかったのでボンボンはほとんど買いませんでした(2回ほど買ったかな)。

ちょうどボンボンでは「OH!MYコンブ」がやってるころで、主人公たちが「麦茶とサイダーを2:1でリトルビールのでっきあがりでぃ?」とか言って子供向けビール風炭酸飲料のようなものを作っていて悪乗りが過ぎるぞと思っていた。

私はリトルグルメよりも、リトルコップでしたね~。さて、「ダッシュ!四駆郎」は80年代中半ごろよりコロコロコミックに掲載されたミニ4駆マンガです。私にとって記念すべきコミックス第1巻は母親に生協で買ってもらいました。

おもちゃ屋で友達と一緒にミニ4駆を入れるケースを買って 自転車に乗せて帰りみんなで遊んだあの日々もまだ鮮明に記憶に残っています。

連載が終わる前に私が小学校を卒業してしまい中学の制服姿でコロコロを買うのも気恥ずかしくなりなんだかそんなことをしている歳でもないのかななどとかんがえてるうちに「レッツアンドゴー」がテレビで始まり 「第二次ミニ4駆ブーム」が起きていました。 でもそれはなんだか今思うと「第一次」と性質がまったく違うような気がします。

「レッツアンドゴー」は「キャラクターのためのマンガ」のような気がしました。四駆郎はあくまで主人公が「ミニ四駆」でした。そういえば、「四駆郎」もアニメ化されています。

ところでさっき、コロコロコミックの公式サイトに行ってきました。ドラゴンマークとドラえもんを中央に配したあの表紙デザインだけは健在で、子供時代とそう変わってはいませんでしたので、懐かしいなあとうれしかったです。

スーパーマリオの沢田先生が現役なのがびっくりしたよ。 その時代の芸能人・有名人・スポーツ選手を使った ギャグマンガっていうのは昔と変わってないね。今はボブサップか・・。徳田さんの「四駆郎」に熱狂し、玉井さんのギャグにひたすら爆笑し方倉さんの「のんきくん」で癒されるという日々は私にとって心が満たされた幸福な子供時代そのものです。

マンガばかり読んでよく遊び勉強はまったくしない子供時代でしたが 別に後悔はぜんぜんしてません。 母親には「学習帳は真っ白ですが顔は日焼けで真っ黒です」なんていやみなことを夏休みの連絡帳の保護者欄に書かれたっけ。

思えば、徳田さんのほかにも「コロコロコミック」で当時活躍されたマンガ家の方々も何人かはすでに鬼籍に入られています。

1996年には藤子・F・不二雄さん、1997年には、「のんきくん」の作者である方倉陽二さん、2007年には「魔界ゾンべえ」の玉井たけしさん。2012年にはサイキッド謎丸の河合一慶さん。

今でもアグレッシブに活躍しているのは変な方向に行ってしまった「おぼっちゃまくん」の小林よしのりさんくらいでしょうか。

のむらしんぼさんは、ハゲ丸で当時当てた一人でしたが、その後はさっぱりで、びんぼっちゃま君みたいに落ちぶれた現状(失礼だが・・)を現在ネタにしているのがスゴイ・・。しかも本の売れ行きが良くて借金を完済できそうな勢いらしい。

おちよしひこさんは成人マンガに行ってしまった。

Moo.念平さんについては農協の関連団体の冊子にて活動されているようだ。

 

大人になってからのミニ四駆作り(2007年ごろ)

最近、タミヤが復刻版を出したようで買いました。大人になってからは今回初めて作りました。小学生のころはワイルドミニ四駆、レーサーミニ四駆、コミカルミニ四駆すべてやりました。

それに加えて中学に入った直後に新発売になったミニFも少しだけやりましたが、周りの友達はもうさすがにミニ四駆はやっていなくて、みんな真面目に学校の勉強と進研ゼミをやったり部活などクソつまらない事に精を出し始め、私の遊び相手もいなくなり結局私もそこで卒業しました。

それにしても大人の手の大きさだとミニ四駆は作りにくい!

よくミニ4ファイターは作っていたもんだ。びっくり!

ミニ四駆を直線に走らせ数十メートル先の空き缶に当てるというカンカンシューティングやってるころが一番好きだった。タミヤからコースが発売され当時、お金持ちの友達の家にありましたが、皆でよく走らせました。

あの当時の僕らの毎日は学校から帰ってくると公園でエアガンでシューティング・マッチをするか、ドラゴンクエスト3でレベルを上げるか、ミニ四駆のシャーシ、ボディを削ったり穴を開けて軽量化して日曜日に行われるおもちゃ店主催のレース大会に臨むという日々でした。

おもちゃ屋のホビー売り場には怖い店員のおじさんがレジの奥に鎮座しており恐る恐るよくミニ四駆のパーツなどを買いました。実は優しいおじさんでした。


ホビー・エンターテイメント関連情報リンク集

ウェブコミック連載漫画大量! 楽しい漫画ホームページマンガ 「むさ星」
コロコロコミックに連載中のむさしのあつし氏の公式サイト。
http://www2.odn.ne.jp/musaboshi/
ウェブ作品の公開、イラストギャラリー、日記、ラジコンの話題。ボンバーマン世代じゃないけど好きな漫画家。

たなかてつおの航空漫画
http://www.flightinfo.jp/aero_comic_world/
「マンガ・パイロットになろう」や 「マンガ・ヘリコプターの操縦」で知られる漫画家の田仲哲雄氏のサイト。同氏もまた、ミニ四駆漫画を描いていた一人。

貴くんのミニ四駆情報館
http://www.geocities.jp/mini4_museum01/
なつかしい田宮模型のミニ四駆の詳細なデーターが豊富なサイトです。パーツや車種の画像、発売日の貴重な資料が圧巻!
子供のころ、手に入れたあの一台・・今はもう手放したあのミニ四駆たちにもう一度会いに行こう。

LUGNET
http://guide.lugnet.com/
過去現在まで発売されたレゴブロックのデータベースです。君があのころ遊んだレゴブロックはあるかな?
ちなみに私はこれを買ってもらいました。1985年。
http://guide.lugnet.com/set/6368

富士通の’80年代の8ビットPC、FM-7シリーズ総合サイト
http://www.retropc.net/fm-7/index.html
往年の古き良き時代のゲームが展示されています。

ノスタルジック・ハーモニー
http://www.ne.jp/asahi/nostalgic/harmony/
コロコロコミックのホビーとして、ミニ四駆と共に80年代から90年代を彩ったのがゾイド。なつかしい。残念ながら閉鎖してしまいました。

 


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